今回のBOSCH食器洗浄機は新築物件でシステムキッチンに後入れです。
せっかくだから、新しいキッチンの統一感を保ちたいというご要望でした。
2段抽斗の扉をそのまま移設
まるで食器洗浄機入ってます?のような感じにしました。
都内某マンション
BOSCH食器洗浄機設置しました。今回は少し難しい現場です。
BOSCH食器洗浄機を入れるキッチンスペースの高さが81cmしかないので必要寸法81.5cm
5mm足りません。しかも天板UPもできません。では・・・
どのように組み込んだのでしょうか?
気になる方お問い合わせください。
他社の業者はこのキッチンには入りませんと断れてばかりでした。
弊社では、長年の経験から大丈夫ですよ。問題なく入ります。お客様は半信半疑でしたが、工事を見守りながらそうだったのかとこの段階で納得
設置後お客様からの感謝のメールいただきました。
念願のBOSCH食器洗浄機、半年待った甲斐がありました。本当にきれいになって予想以上でした。乾燥もしっかりできていてうれしい限りです。
ありがとうございます。
食器洗浄機入れ替えASKOからBOSCH食器洗浄機にします。
もう60cmサイズは必要なくなり、45cmでいいという提案をいただきました。
配管や電気がキッチン背板裏に隠ぺいされていたので、撤去するまで不安でしたが、何とか慎重に撤去完了し
今回は、配管、配線、給水すべてキッチンシンクキャビネット内にいれてメンテナンスできるようにしました。
お客様も安心してお使いいただけます。
ASKO食器洗浄機600cmサイズです。接続配管が全て隠ぺいされていました。
もし、水漏れや電源がショートした場合はどうする事もできません。
無事撤去完了、食器洗浄機の裏に排水パイプと電源が・・・・
シンクキャビネット内に排水、給水電源コンセントを設置コンセントはなるべく水から距離をおいてリスク回避
BOSCH食器洗浄機45cmサイズを入れて余った15cmスペースはスパイス収納に有効活用
今年1番の冷え込みだったそうですが、現場が熱い思いが・・・・
今年の春頃オーダーキッチンを設置したお客様の家に
待ちに待ったBOSCH食器洗浄機
お客様はもう引っ越しも済まされこの食器洗浄機だけお待ちいただいている状況でした。
今まで待っていてくれて本当に感謝です。
そして、新型機種カッコイ操作パネルが横一列に並んで
左から電源ボタン→プログラム→オプション→スタートボタンという一連の流れで操作出来る。
簡単!
毎日使うのが待ち遠しい気持ちにさせてくれます。
試運転時の感想が音静かでした。
お客様も待っててよかった!
何度も諦めかけて日本製でいいかな?いやいやもう少し待とうせっかくだからと・・・・
最後に取り扱い説明をして食器の入れ方、洗剤の入れ方の説明して終わりました。
ありがとうございました。
ステンレスキッチンシンク天板(全国発送します)
北海道からのご注文です。
ゆっくりと家族のくつろぎの時間が流れるような家
木の香りがいつまでも続いていて何かほっとする家
無垢の木と漆喰を使った自然素材の家、キッチンも暖かく安らぎを与えてくれそうなキッチン
コンロカウンターには栗の木を使用
キッチンシンク天板はステンレスバイブレーション仕上げでデッキ付きシンクにしてあります。
今年は梅雨が早く来る気配ですが、梅酒でも作ろうかなど考えても結局やらないのだろうと数秒で諦めて
キッチンの事を追求していこうと仕事モードに戻る
先日完成しましたオーダーキッチンのご紹介です。
家族が多いので、収納力と使い勝手を考えて作りました。
都内一戸建て住宅のキッチンリフォーム食器洗浄機交換工事
懐かしブルトハウプのキッチン私も30年前よくこのキッチンを取り付けしたました。
その時付けたのでナショナルに食器洗浄機60cmタイプこれをBOSCHの60cmタイプに交換です。
意外に簡単にできると思っていましたが、この当時の食器洗浄機(ナショナル)は先付け式で
配管した後に食器洗浄機を上から設置して最後に天板を載せています。(自分でも忘れている)
ですから、食器洗浄機が取り出せない!そこで内部解体を試みました。扉を外し排水パイプを切断
架台を切断、ウォータポンプを外してやっと取り出せることができました。
そうして、新しいBOSCH食器洗浄機を入れて配管工事をして完了です。
所要時間8時間
設置後
あれ?運転してる・・・
音が静か~~~~
キッチン天板交換工事
今回は、ステンレスワークトップではなく、アイカのフィオレストーンのjewelblackです。
クオーツ系の天板に宝石が散りばめられたような天板でした。
キッチンとリビングがインテリアに調和して気持ちのいい空間になりました。
リフォームローンも取り扱えます。お気軽にご相談ください。
やっと桜の花も咲き始め太陽の暖かさを感じる季節です。
今回は、マンションでのキッチンワークトップ交換工事のご紹介です。
いろいろと訳あって人工大理石の天板にタイルが貼ってありました。
これを、撤去してステンレスL型カウンターに変える工事です。
まずは、いかにタイル付きカウンターを撤去するかという事でした。
一番軽い部分のコンロ開口をタイルを剥しのこぎりで切断し分割して搬出しやすいようにしました。
そしてステンレス天板をのせて完成です。(言葉では簡単ですが所要時間は5時間程度)