リフォーム産業フェア2022
出展させて頂きました。弊社キッチンブランドimmuaのキッチン新作
たくさんの皆様のご来場感謝します。
賛否両論ありますがこのキッチンいいね!と言っていただけたのがうれしいです。
今回の新型デザインについて説明します。
不易流行キッチン
形に囚われるな 本質にこだわれ
これが基本です。シンプルにリビング空間に佇む主張過ぎず自然と溶け込む風景のように
なおかつ、それがあると安心するキッチンに仕上げました。
無骨に大黒柱のお父さんのように存在して無口なちょっと怖いかんじですが居ないと不安になるような
存在になっています。
毎日使うキッチン
一番痛みやすいカウンター天板
真っ白な人工大理石も素敵です。しかし15年も経つとひび割れや、色シミがついて見た目も清潔感がなくなってしまいます。とりあえず使えるから・・・と我慢してませんか?
交換した人達の感想は、早くやっておけば良かった! ただ交換しただけじゃなく今より使いやすいシンクに
なって嬉しい!!
キッチンリフォームではなくキッチントランスフォーメションなんです。
今よりより良い気持ちいいキッチンシンク天板に生まれ変われるんです。
だから、今回はダブルシンクポケット
弊社最終工程工場にて発送準備
ゆっくりと家族のくつろぎの時間が流れるような家
木の香りがいつまでも続いていて何かほっとする家
無垢の木と漆喰を使った自然素材の家、キッチンも暖かく安らぎを与えてくれそうなキッチン
コンロカウンターには栗の木を使用
キッチンシンク天板はステンレスバイブレーション仕上げでデッキ付きシンクにしてあります。
やっと桜の花も咲き始め太陽の暖かさを感じる季節です。
今回は、マンションでのキッチンワークトップ交換工事のご紹介です。
いろいろと訳あって人工大理石の天板にタイルが貼ってありました。
これを、撤去してステンレスL型カウンターに変える工事です。
まずは、いかにタイル付きカウンターを撤去するかという事でした。
一番軽い部分のコンロ開口をタイルを剥しのこぎりで切断し分割して搬出しやすいようにしました。
そしてステンレス天板をのせて完成です。(言葉では簡単ですが所要時間は5時間程度)
オーダーキッチン天板システンレスシンク付き
今回のステンレスシンクトップ(ワークトップ)は長さ4.5mです。
これを都内の現場に搬入します。(ドキドキ!)しかも2階設置
8月5日(水曜日)
長い梅雨もやっと明けました。夏本番だ!と今年は喜んでいられませんが
コロナ禍のさなかでステイホームをしている人も多いかと思います。せめて家の中は家族で明るく過そう
そして、キッチンを使う時間も増えています。世のお父さんたちもキッチンで料理をすることが増えましたね
キッチンは毎日使う物だから
使いやすく、掃除しやすく、頑丈でオシャレも忘れずに、このキッチンを使うと楽しくなる
そういうキッチンを目指しています。
今回は、キッチン発送までの作業をお送りします。
金額キッチン天板¥240,000(税別)(送料別)
SUS304 HL 1.2t仕上げ
ランバー下地、排水トラップ付きです。
天板裏打ちはラワンランバー24tを貼って一日養生します。
厳重に養生します。→
←シンクの検査
梱包作業そして全国発送します。関東圏なら自社配達可能です。
4月13日 雨・・・台風のような風が吹き荒れている一日でした。
今回は茨城県つくば市のマンションにてキッチンにBOSCH/ボッシュ食器洗浄機取付に行ってまいりました。
タカラスタンダードさんのシステムキッチンにボッシュ食器洗浄機をビルトインします。
45cmの4段抽斗を外してそこにボッシュ食器洗浄機を組み込みます。
ポイント1(単価縮小、工期縮小)
キッチン天板を外さずに4段抽斗を撤去します。通常は天板を取らないと抽斗のキャビネットが取れませんが
天板を外すという事は、水栓金具とガスコンロも取らないといけませんので大ががりな工事になってしまい工事金額が高くなることなのでそこは、キッチンのプロこの道30年が解決します。
天板を外さずに抽斗キャビネットを取り外します。
お客様より購入のきっかけは、7ヶ月の子供がいるため哺乳瓶の洗浄がしたいというのが一番そして
共働きなので、後片付けに時間をかけない、なによりも動作音の静かさでした。
3月19日
昨日は、神奈川県藤沢市にオーダーキッチンの施工に行ってまいりました。
キッチン腰壁には栃木県の大谷石を大胆に貼らせていただきました。
本物の存在感に空間がどっしりと落ち着いた感じになります。
インテリアの色も白とグレーで統一されています。
#大谷石 #ステンレスキッチン天板 #グローエ #アリアフィーナ #ベルタゾーニ #ゼオライトキッチン#immua kitchen
2020/3/10
なんとなく松任谷由実の歌詞が聞こえてきそうな家でした。
小さい頃は神様がいて・・・・
雨上がりの庭でくちなしの香りのやさしさに包まれたならきっと
目に映る全ての物はメッセージ・・・
なぜそのように感じたのか・・・最後に
階段吹き抜け壁
古材を使った壁・・・この存在感、何年も何百年も前から此処にあったかのような
懐かしさを感じさせます。たぶん現代社会の真四角な生活から自然とのふれあいに飢えているからだろうか
一つとして同じ模様がない木目を目にするだけで心が安らぎます。言葉では言い表せない安らぎが感じられます。
設計 一級建築士事務所 ENKA設計舎
今年一番の寒さになりました。今まで暖冬でしたのでなおさら寒さがキツイ一日でした。
でも、現場では熱い思いがあふれています。
ステンレスキッチン天板のオーダーとやはりステンレスレンジフードもオーダーです。
現場の精度が良く気持ちよく納まりました。