キッチンにBOSCH食器洗浄機設置
タカラスタンダードのキッチンにBOSCH食器洗浄機を設置
在庫不足で入手困難でしたが、お問い合わせからほぼ1年お待たせしていました。
お客様も1年待った甲斐がありましたと感動
BOSCH食器洗浄機設置、設置準備床を養生して慎重に工事を進めます
BOSCH食器洗浄機設置、設置場所のキャビネットを解体背板をはずします。
BOSCH食器洗浄機設置、キヤビネットの底板にカッターを入れ底板を解体
BOSCH食器洗浄機設置、キヤビネットの底板にカッターを入れ底板を解体手前の巾木をカット
BOSCH食器洗浄機設置、そうすると、キャビネットの側板が倒れるのですっくり外します。
BOSCH食器洗浄機設置、きれいに45cmのスペースが空きました。
BOSCH食器洗浄機設置、食器洗浄機本体を導入水平器でレベル調整して高さを合わせます。
BOSCH食器洗浄機設置、給排水設備ここでも排水高さを確認付属の排水ホースをホルダーにセットきれいにU字に曲げられます。
BOSCH食器洗浄機設置、ドアパネルを取り付けて試運転して水漏れ等確認して完成です。
試運転中お客様からこんなにも静かなの!やっぱりBOSCHでよかったと喜んでいました。
栃木県某所
新築マンションに設置してきました。
今回もキッチンとの調和を考慮し既存扉を使って違和感のないように扉を加工再利用してます。
BOSCH食器洗浄機、キッチンに後付け
BOSCH食器洗浄機、キッチンに後付け
↓床の模様が違うと突っ込まれるところですが、引っ越し前の画像です。
BOSCH食器洗浄機、キッチンに後付け、設置前
今回のBOSCH食器洗浄機は新築物件でシステムキッチンに後入れです。
せっかくだから、新しいキッチンの統一感を保ちたいというご要望でした。
2段抽斗の扉をそのまま移設
まるで食器洗浄機入ってます?のような感じにしました。
事前調査でどのように配管を繋ぐか調査します。
施工前の画像
工事開始後このシステムキッチンは土台が廻ってました。
BOSCH食器洗浄機60cmサイズを難なく設置
BOSCH食器洗浄機に扉を付けます。簡単そうに見えますが、この2枚の扉を1枚に加工して下地金物で補強しています。ここがポイント弊社の30年の経験から出来る事です。
ちゃんと、BOSCH食器洗浄機入ってます。
完成まるで食器洗浄機の存在がわからないような統一感
都内某マンション
BOSCH食器洗浄機設置しました。今回は少し難しい現場です。
BOSCH食器洗浄機を入れるキッチンスペースの高さが81cmしかないので必要寸法81.5cm
5mm足りません。しかも天板UPもできません。では・・・
どのように組み込んだのでしょうか?
気になる方お問い合わせください。
食器洗浄機配管後の画像ですが、かなり混み合ってます。給水、給湯配管に浄水器と食洗器、排水にはディスポーザーも付いて
既存の引き出しキャビネットを取り除くとこのようになっていました。予測通り
他社の業者はこのキッチンには入りませんと断れてばかりでした。
弊社では、長年の経験から大丈夫ですよ。問題なく入ります。お客様は半信半疑でしたが、工事を見守りながらそうだったのかとこの段階で納得
設置後の試運転、扉の下端も揃えてきれいに納めます。
試運転も終了、水漏れチェック完了排水もOK、取説はお客様に操作方法教えるのではなく、実際にボタンを押して体験してもらいます。そうすると?がなくなります。
設置後お客様からの感謝のメールいただきました。
念願のBOSCH食器洗浄機、半年待った甲斐がありました。本当にきれいになって予想以上でした。乾燥もしっかりできていてうれしい限りです。
ありがとうございます。
食器洗浄機入れ替えASKOからBOSCH食器洗浄機にします。
もう60cmサイズは必要なくなり、45cmでいいという提案をいただきました。
配管や電気がキッチン背板裏に隠ぺいされていたので、撤去するまで不安でしたが、何とか慎重に撤去完了し
今回は、配管、配線、給水すべてキッチンシンクキャビネット内にいれてメンテナンスできるようにしました。
お客様も安心してお使いいただけます。
食器洗浄機入れ替えASKO食器洗浄機からBOSCH食器洗浄機
ASKO食器洗浄機600cmサイズです。接続配管が全て隠ぺいされていました。
もし、水漏れや電源がショートした場合はどうする事もできません。
食器洗浄機入れ替えASKO食器洗浄機からBOSCH食器洗浄機
無事撤去完了、食器洗浄機の裏に排水パイプと電源が・・・・
食器洗浄機入れ替えASKO食器洗浄機からBOSCH食器洗浄機
シンクキャビネット内に排水、給水電源コンセントを設置コンセントはなるべく水から距離をおいてリスク回避
食器洗浄機入れ替えASKO食器洗浄機からBOSCH食器洗浄機
BOSCH食器洗浄機45cmサイズを入れて余った15cmスペースはスパイス収納に有効活用
今年1番の冷え込みだったそうですが、現場が熱い思いが・・・・
今年の春頃オーダーキッチンを設置したお客様の家に
待ちに待ったBOSCH食器洗浄機
お客様はもう引っ越しも済まされこの食器洗浄機だけお待ちいただいている状況でした。
今まで待っていてくれて本当に感謝です。
そして、新型機種カッコイ操作パネルが横一列に並んで
左から電源ボタン→プログラム→オプション→スタートボタンという一連の流れで操作出来る。
簡単!
毎日使うのが待ち遠しい気持ちにさせてくれます。
試運転時の感想が音静かでした。
お客様も待っててよかった!
何度も諦めかけて日本製でいいかな?いやいやもう少し待とうせっかくだからと・・・・
最後に取り扱い説明をして食器の入れ方、洗剤の入れ方の説明して終わりました。
ありがとうございました。
BOSCH食器洗浄機取り付け、ボッシュ食器洗浄機
BOSCH食器洗浄機取り付け、ボッシュ食器洗浄機
都内一戸建て住宅のキッチンリフォーム食器洗浄機交換工事
懐かしブルトハウプのキッチン私も30年前よくこのキッチンを取り付けしたました。
その時付けたのでナショナルに食器洗浄機60cmタイプこれをBOSCHの60cmタイプに交換です。
意外に簡単にできると思っていましたが、この当時の食器洗浄機(ナショナル)は先付け式で
配管した後に食器洗浄機を上から設置して最後に天板を載せています。(自分でも忘れている)
ですから、食器洗浄機が取り出せない!そこで内部解体を試みました。扉を外し排水パイプを切断
架台を切断、ウォータポンプを外してやっと取り出せることができました。
そうして、新しいBOSCH食器洗浄機を入れて配管工事をして完了です。
所要時間8時間
食器洗浄機交換、BOSCH食器洗浄機
食器洗浄機交換、BOSCH食器洗浄機
食器洗浄機交換、BOSCH食器洗浄機
設置後
あれ?運転してる・・・
音が静か~~~~
早くも1月も終わりになります。コロナ禍の中でお家時間も増えているので
家庭でのお料理も少し増えてきているようで、今までのパナソニック食器洗浄機では、足りないというので
せっかくだから60CMにしよう!と決断された奥様です。
そこで問題が・・・日本製のキッチンではBOSCHが入らない!
電源が200V! 排水管が小さい! と絶望的になっていましたが
そんなお客様の困ったを解決いたします。
まずは、現場調査コレ重要です。肝心な200Vの専用電源をいかに確保するか
幸い近くのユニットバスの点検口からキッチンの壁の中に電線が入れられる事がわかり(ウンこれで200V電源は大丈夫)
あとは、45cmのパナソニック食器洗浄機を60cmサイズのBOSCH食器洗浄機にするには、
隣の30cmのキャビネットを外し新たに15cmのキャビネットを作りスパイス収納にする。
最大の難関高さが入らない問題はキッチン天板を約1cm上げる事です。すべての扉を外し天板とキャビネットを固定してある金具を外してパッキンをして上げました。
そして見事に完成。工事時間も1日で完了
まるで、劇的ビフォーアフターか!
食器洗浄機入れ替えパナソニックからBOSCH食器洗浄機へ
食器洗浄機入れ替えパナソニックからBOSCH食器洗浄機へ
食器洗浄機入れ替えパナソニックからBOSCH食器洗浄機へ
食器洗浄機入れ替えパナソニックからBOSCH食器洗浄機へ
食器洗浄機入れ替えパナソニックからBOSCH食器洗浄機へ
最近やっと朝晩気温が涼しく感じるようになりました。
暑さ寒さも彼岸までとはよく言われる事ですが・・・・
さて今回は東京都内マンションのキッチンにボッシュ食器洗浄機を取付てきました。
キッチンが日本製システムキッチンで天板の下端から床までのスペースが81.3cm
ボッシュ食器洗浄機の有効高さが81.5cmです。2mm足りません。
さて施工者島田はこの状況でどのようにしたのでしょうか・・・・現場でお施主様と緻密な打ち合わせ
こうして、ああしてこうすれば絶対に入ります。数字やデーターではわからない事が現場にはあります。
新築工事の時の造作大工や内装工事の職人のクセ、そして先を見込んだ現場監督の裏技など
この道30年のカンと経験が生かされました。
食器洗浄機設置後お客様の感想が、まるでミッションインポッシブルみたいだったそうです。(笑)
ボッシュ食器洗浄機、キッチン後付け
ボッシュ食器洗浄機、キッチン後付け
どのように設置したかは、お問合せください。
4月13日 雨・・・台風のような風が吹き荒れている一日でした。
今回は茨城県つくば市のマンションにてキッチンにBOSCH/ボッシュ食器洗浄機取付に行ってまいりました。
タカラスタンダードさんのシステムキッチンにボッシュ食器洗浄機をビルトインします。
45cmの4段抽斗を外してそこにボッシュ食器洗浄機を組み込みます。
ポイント1(単価縮小、工期縮小)
キッチン天板を外さずに4段抽斗を撤去します。通常は天板を取らないと抽斗のキャビネットが取れませんが
天板を外すという事は、水栓金具とガスコンロも取らないといけませんので大ががりな工事になってしまい工事金額が高くなることなのでそこは、キッチンのプロこの道30年が解決します。
天板を外さずに抽斗キャビネットを取り外します。
システムキッチンにボッシュ食器洗浄機を組み込みます。先ずはこの4段抽斗を撤去します。
天板を外さずに4段抽斗だけを撤去、キャビネットを真ん中から切断しました。
ここのマンション施工会社はすごく先々の事を考えて工事をしてくれています。ちゃんと将来食器洗浄機を組み込む事を予測して、排水と電源を予備で付けていてくれていました。ありがたいです。
あとは、ボッシュ食器洗浄機を組み込みます。このあと給水工事と電気工事をやって終わりです。ここまでの施工時間は2時間でした。
試運転中、意外に気づきませんがプロのこだわりはココです。赤丸の所 隣のキャビネットの扉と同じ高さに揃えています。お客様もわかりませんが、こういうところに気を配る事がプロの仕事です。
取り扱い説明と付属品の説明をして完成です。
お客様より購入のきっかけは、7ヶ月の子供がいるため哺乳瓶の洗浄がしたいというのが一番そして
共働きなので、後片付けに時間をかけない、なによりも動作音の静かさでした。